以下に詳細解説へのリンクを載せます。
http://aozoragakuen.sakura.ne.jp/probability/probability.html
http://markun.cs.shinshu-u.ac.jp/learn/probability/
http://w3e.kanazawa-it.ac.jp/math/category/kakuritu/henkan-tex.cgi?target=/math/category/kakuritu/index.html
とても身近なことを扱う学問なので関心が湧きやすいです。
2013年8月20日火曜日
2013年8月1日木曜日
グラフ理論-重みつきグラフ
以下に詳細解説へのリンクをご紹介します。
http://ee5klab.yz.yamagata-u.ac.jp/members/hayata/2008/lec09.pdf
http://www23.atwiki.jp/akitaicpc/pages/65.html
http://www23.atwiki.jp/akitaicpc/?cmd=word&word=%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E6%B3%95&type=normal&page=%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%81%A8%E3%81%AF
最も効率の良い経路というのは、単に距離だけを知ればいいわけではないということです。
http://ee5klab.yz.yamagata-u.ac.jp/members/hayata/2008/lec09.pdf
http://www23.atwiki.jp/akitaicpc/pages/65.html
http://www23.atwiki.jp/akitaicpc/?cmd=word&word=%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E6%B3%95&type=normal&page=%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%81%A8%E3%81%AF
最も効率の良い経路というのは、単に距離だけを知ればいいわけではないということです。
2013年7月25日木曜日
グラフ理論-グラフの表現
以下に詳細解説へのリンクを載せます。
http://lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~yamaguch/cp2-11/graph-representation.html
http://algorithms.blog55.fc2.com/blog-category-5.html
http://www2.kobe-u.ac.jp/~ky/da2/haihu02.pdf
上から2番目のリンクが、図でも楽しめるので、良いと思います。
http://lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp/~yamaguch/cp2-11/graph-representation.html
http://algorithms.blog55.fc2.com/blog-category-5.html
http://www2.kobe-u.ac.jp/~ky/da2/haihu02.pdf
上から2番目のリンクが、図でも楽しめるので、良いと思います。
2013年7月8日月曜日
グラフ理論-グラフの種類
以下に詳細へのリンクを載せます。
http://d.hatena.ne.jp/Zellij/20110912/p1
http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E7%90%86%E8%AB%96
調べるとかなり色々な研究があって、面白いです。
http://d.hatena.ne.jp/Zellij/20110912/p1
http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E7%90%86%E8%AB%96
調べるとかなり色々な研究があって、面白いです。
2013年7月7日日曜日
グラフ理論-サイクリックグラフ
以下に詳細解説へのリンクを張ります。
http://jikotoushi.atgj.net/CommentForm/14/
ネット上には意外と情報が少なかったです。
まあ、でもサイクリックグラフとは何か、というだけのことでしたら
そこまでややこしくはないから、いいかもしれません。
http://jikotoushi.atgj.net/CommentForm/14/
ネット上には意外と情報が少なかったです。
まあ、でもサイクリックグラフとは何か、というだけのことでしたら
そこまでややこしくはないから、いいかもしれません。
2013年7月3日水曜日
形式言語-正規表現
以下に詳細解説へのリンクを載せます
http://www.mnet.ne.jp/~nakama/
http://hodade.adam.ne.jp/seiki/
http://www.turtle.gr.jp/techno/regular-expression.html
正規表現は作っていると、とても面白いです!
http://www.mnet.ne.jp/~nakama/
http://hodade.adam.ne.jp/seiki/
http://www.turtle.gr.jp/techno/regular-expression.html
正規表現は作っていると、とても面白いです!
2013年6月8日土曜日
形式言語-構文規則の記述
解説へのリンクを以下に張ります。
http://home.a00.itscom.net/hatada/lp2012/chap02/formal-language.html
http://home.hiroshima-u.ac.jp/fujita/Class/Compiler/20090417.pdf
http://www.ieice-hbkb.org/files/06/06gun_02hen_03.pdf
普段、自分たちが書いている文章にも様々な規則があるわけで、
分析していくと、とても面白いです。
http://home.a00.itscom.net/hatada/lp2012/chap02/formal-language.html
http://home.hiroshima-u.ac.jp/fujita/Class/Compiler/20090417.pdf
http://www.ieice-hbkb.org/files/06/06gun_02hen_03.pdf
普段、自分たちが書いている文章にも様々な規則があるわけで、
分析していくと、とても面白いです。
2013年6月7日金曜日
オートマトン―有限オートマトンと正規表現
以下に詳細解説へのリンクを掲載します
http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20100603/1275546996
http://wwws.kobe-c.ac.jp/deguchi/sc180/fa/fl.html
http://www.math.kyoto-u.ac.jp/~susumu/lecture/am08.pdf
正規表現は情報系の仕事をすると、大抵接することになると思いますので
勉強しておくと助かります。
http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20100603/1275546996
http://wwws.kobe-c.ac.jp/deguchi/sc180/fa/fl.html
http://www.math.kyoto-u.ac.jp/~susumu/lecture/am08.pdf
正規表現は情報系の仕事をすると、大抵接することになると思いますので
勉強しておくと助かります。
2013年4月10日水曜日
形式言語ー形式文法と言語処理
以下に詳細解説へのリンクを張ります。
http://home.a00.itscom.net/hatada/lp2012/chap02/formal-language.html
ウィキペディア
http://kurt.scitec.kobe-u.ac.jp/~kikyo/lec/06/automaton/
プログラミング言語が大体、文脈自由文法でできているというのは
興味深いです。
http://home.a00.itscom.net/hatada/lp2012/chap02/formal-language.html
ウィキペディア
http://kurt.scitec.kobe-u.ac.jp/~kikyo/lec/06/automaton/
プログラミング言語が大体、文脈自由文法でできているというのは
興味深いです。
2013年4月8日月曜日
オートマトンー有限オートマトン
以下に詳細説明へのリンクを記述します。
http://www1.adachi.ne.jp/katz/essay/automata.html
ウィキペディア
http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20100603/1275546996#c
一番上のリンクに、オートマトンとは「自動羊肉」だという説明が
ありますが、騙されないようにしてください(笑)
http://www1.adachi.ne.jp/katz/essay/automata.html
ウィキペディア
http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20100603/1275546996#c
一番上のリンクに、オートマトンとは「自動羊肉」だという説明が
ありますが、騙されないようにしてください(笑)
2013年4月2日火曜日
情報理論-符号化
以下に詳細な解説へのリンクを掲載いたします。
期待値の求め方
ハフマン符号化
ランレングス、ハフマン符号化
情報の適切な符号化の基本的で簡単な方法です。
コンピュータの世界では0と1の集まりで符号を割り当てますが、
ランダムに割り当てていたら、効率が悪くなってしまいますので、
今回のような符号化法があるわけです。
期待値の求め方
ハフマン符号化
ランレングス、ハフマン符号化
情報の適切な符号化の基本的で簡単な方法です。
コンピュータの世界では0と1の集まりで符号を割り当てますが、
ランダムに割り当てていたら、効率が悪くなってしまいますので、
今回のような符号化法があるわけです。
2013年4月1日月曜日
情報理論-情報量
以下が詳しい解説へのリンクです。
http://www.buturigaku.net/main03/Information/Information001.html
ウィキペディア
http://www.logos.t.u-tokyo.ac.jp/~tau/lecture/komaba_joho/gen2/slides/3-entropy.pdf
情報というものを量で表すという考え方を知ったときは
実に感動的でした!
http://www.buturigaku.net/main03/Information/Information001.html
ウィキペディア
http://www.logos.t.u-tokyo.ac.jp/~tau/lecture/komaba_joho/gen2/slides/3-entropy.pdf
情報というものを量で表すという考え方を知ったときは
実に感動的でした!
2013年3月31日日曜日
集合と論理-論理演算
以下に、詳細解説へのリンクを示します。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/ITPro/ITBASIC/20020731/1/
http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/ITPro/ITBASIC/20020809/1/
ウィキペディア
http://www.kogures.com/hitoshi/webtext/stat-ronri-enzan/
交換、結合、分配の法則などは、中学校の数学でもやったような内容が
分かればすぐに分かりそうです。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/ITPro/ITBASIC/20020731/1/
http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/ITPro/ITBASIC/20020809/1/
ウィキペディア
http://www.kogures.com/hitoshi/webtext/stat-ronri-enzan/
交換、結合、分配の法則などは、中学校の数学でもやったような内容が
分かればすぐに分かりそうです。
2013年3月30日土曜日
集合と論理-命題と論理
下記に詳細解説へのリンクを示します。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/fujita/Class/Kisoron/logic.pdf
ウィキペディア
http://akademeia.info/index.php?%CC%BF%C2%EA%CF%C0%CD%FD
普段何気なく使っている思考パターンも、こうしていちいち拾い上げて
式で表してみると、なかなか難しく感じるので不思議です。
人間は高度なことを日常的にやっているということですね。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/fujita/Class/Kisoron/logic.pdf
ウィキペディア
http://akademeia.info/index.php?%CC%BF%C2%EA%CF%C0%CD%FD
普段何気なく使っている思考パターンも、こうしていちいち拾い上げて
式で表してみると、なかなか難しく感じるので不思議です。
人間は高度なことを日常的にやっているということですね。
2013年3月25日月曜日
集合と論理-集合論理
以下に集合論理について詳しく解説されたところへのリンクを示します。
http://www.youtube.com/watch?v=FO0-MHWQanU
ウィキブックス
http://subsite.icu.ac.jp/people/hsuzuki/science/class/ns1b/lecnote/2008/2.setsandlogic.pdf
なんと、一番上は動画の授業です!
やはり本だけだと難しいですので、こういうのを活用すると
すごく勉強がはかどると思います。
http://www.youtube.com/watch?v=FO0-MHWQanU
ウィキブックス
http://subsite.icu.ac.jp/people/hsuzuki/science/class/ns1b/lecnote/2008/2.setsandlogic.pdf
なんと、一番上は動画の授業です!
やはり本だけだと難しいですので、こういうのを活用すると
すごく勉強がはかどると思います。
2013年3月24日日曜日
数値変換とデータ表現-ニュートン法
コンピュータの計算で発生する誤差の中に、打ち切り誤差と
いうものがあります。
この誤差が発生するものの中には、ニュートン法の計算があります。
以下にその方法の詳細へのリンクを示します。
http://www.akita-nct.ac.jp/yamamoto/lecture/2005/5E/nonlinear_equation/text/html/node4.html
ウィキペディア
http://www.kkaneko.com/pro/kougi11.pdf
あるx0から次の近似解x1を求める下記の式は特に重要です。
x1=x0-f(x0)/f'(x0)
いうものがあります。
この誤差が発生するものの中には、ニュートン法の計算があります。
以下にその方法の詳細へのリンクを示します。
http://www.akita-nct.ac.jp/yamamoto/lecture/2005/5E/nonlinear_equation/text/html/node4.html
ウィキペディア
http://www.kkaneko.com/pro/kougi11.pdf
あるx0から次の近似解x1を求める下記の式は特に重要です。
x1=x0-f(x0)/f'(x0)
2013年3月23日土曜日
数値変換とデータ表現-誤差
コンピュータは正確な計算ができると思われがちです。
実際、ミスは極端に少ないわけですが、真の値を出すとなると
なかなか難しいものです。
今回、誤差にはどのようなものがあるかということを見ていきます。
以下のリンクに詳細な解説があります。
http://petapen.doorblog.jp/tag/%E8%AA%A4%E5%B7%AE
ウィキペディア
http://jyouhousyori.net/kiso/kiso_com_scien/kiso_com_scien_level13.html
一番上のサイトは漫画で書かれていて、面白いです。
実際、ミスは極端に少ないわけですが、真の値を出すとなると
なかなか難しいものです。
今回、誤差にはどのようなものがあるかということを見ていきます。
以下のリンクに詳細な解説があります。
http://petapen.doorblog.jp/tag/%E8%AA%A4%E5%B7%AE
ウィキペディア
http://jyouhousyori.net/kiso/kiso_com_scien/kiso_com_scien_level13.html
一番上のサイトは漫画で書かれていて、面白いです。
2013年3月22日金曜日
数値変換とデータ表現-浮動小数点表現
固定小数点表現に対して、コンピュータの世界で中心に使われて
いるのが浮動小数点表現です。
以下に詳細へのリンクを示します。
固定小数点表現と違うのはビット列を全て一つの数値として
扱うわけではなく、2のN乗倍のNを表す領域を作っている
ところです。
これで、大きな数値も、少ないメモリで表現できるわけです。
素晴らしい知恵ですね。
2013年3月20日水曜日
数値変換とデータ表現-固定小数点表現
以下に固定小数点表現についての詳しい解説が載っているリンクを紹介いたします。
http://www.seiai.ed.jp/sys/text/cs/chp03/c03a040.html
http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/ITPro/ITBASIC/20020624/1/
http://www2.muroran-it.ac.jp/circle/mpc/front/old1/program/algorithm/fixedpoint/index.html
一番上のリンクが高校の情報科目の解説の一部なので、この中では
最もわかりやすいかもしれません。
簡単に言うと、日常使っている小数の表現方法のことです。
ただし、2進数なので、数字は0と1だけしか使いません。
http://www.seiai.ed.jp/sys/text/cs/chp03/c03a040.html
http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/ITPro/ITBASIC/20020624/1/
http://www2.muroran-it.ac.jp/circle/mpc/front/old1/program/algorithm/fixedpoint/index.html
一番上のリンクが高校の情報科目の解説の一部なので、この中では
最もわかりやすいかもしれません。
簡単に言うと、日常使っている小数の表現方法のことです。
ただし、2進数なので、数字は0と1だけしか使いません。
2013年3月18日月曜日
数値変換とデータ表現-あふれ(オーバーフロー)
オーバーフローについての解説は以下で詳しくされています。
一番上が漫画で解説されていて、面白いと思います。
http://codezine.jp/article/detail/6747
http://e-words.jp/w/E382AAE383BCE38390E383BCE38395E383ADE383BC.html
ウィキペディア
要は、足し算や掛け算をして、桁上がりが発生したときに
増えた桁を置く枠がもう足りないという状態です。
何を行うにも準備が必要ですね。
準備を怠ったことで、失敗して後悔するということは避けたいです。
一番上が漫画で解説されていて、面白いと思います。
http://codezine.jp/article/detail/6747
http://e-words.jp/w/E382AAE383BCE38390E383BCE38395E383ADE383BC.html
ウィキペディア
要は、足し算や掛け算をして、桁上がりが発生したときに
増えた桁を置く枠がもう足りないという状態です。
何を行うにも準備が必要ですね。
準備を怠ったことで、失敗して後悔するということは避けたいです。
2013年3月17日日曜日
数値変換とデータ表現-負数の表現
負の数をコンピュータで扱うには、普通の数字(1,2,3,4,・・・)を
用いるわけにはいきません。
こちらで解説されているように、1と0の2パターンの組み合わせで
数値を扱います。
http://www.jtw.zaq.ne.jp/kayakaya/new/kihon/text/fusu.htmウィキペディア
http://www.geocities.jp/zaqzaqpa/2sinsuu8.htm
要約するとかえってわかりずらくなりそうですが
要は引く数の1と0のパターンをひっくり返して、足し算で答えが抽出できるように
しているわけですね。
足して桁上がりを省けば、答えになります。
この要約で、むしろわかりづらくなってしまいましたら、
是非とも上のリンクを見に行ってください!
詳しく解説されています。
2013年3月13日水曜日
数値変換とデータ表現-r進法
教科書にある解説って、あまり分かりやすくないことが多いですよね。
そこで、まずはr進法について早速Google先生に聞いてみました。
http://mfreedom.blog.fc2.com/blog-entry-147.html
http://rryu.sakura.ne.jp/compfund/backnumber/compfund005.txt
ウィキペディア
まだまだあります。
自分でまとめて書くのも大切ですが、せっかく教えてくれる人がいるのに
それを無視するのも馬鹿げています。
こういう人の解説を読ませていただくと、いかに教科書とういうものが
難しく書かれているものかということが分かります。
この調子で行くと、このブログは教科書批判ばかりで埋まってしまいそうです(笑)
情報処理系の知識をまとめるという同じようなことを考える人は
やはりたくさんいらっしゃいます。
自分は一体何を書けば良いのかとても悩ましいです。
とりあえず、今日はこの辺で。
そこで、まずはr進法について早速Google先生に聞いてみました。
http://mfreedom.blog.fc2.com/blog-entry-147.html
http://rryu.sakura.ne.jp/compfund/backnumber/compfund005.txt
ウィキペディア
まだまだあります。
自分でまとめて書くのも大切ですが、せっかく教えてくれる人がいるのに
それを無視するのも馬鹿げています。
こういう人の解説を読ませていただくと、いかに教科書とういうものが
難しく書かれているものかということが分かります。
この調子で行くと、このブログは教科書批判ばかりで埋まってしまいそうです(笑)
情報処理系の知識をまとめるという同じようなことを考える人は
やはりたくさんいらっしゃいます。
自分は一体何を書けば良いのかとても悩ましいです。
とりあえず、今日はこの辺で。
はじめに
情報処理の勉強を単なる知識の詰め込みではなく、楽しんで
やりたいと考えてこのブログを始めました。
深く突っ込んでいったり、時には脱線したりと、自由にやっていきます。
そうして、このブログを見てくれる方々にも楽しんでいただけたら最高だと思います。
自由なくして正義はありませんからね!
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