情報処理の旅
情報処理技術者系の試験に出てくるところを中心に興味を追究して掘り下げていきます
2013年3月22日金曜日
数値変換とデータ表現-浮動小数点表現
固定小数点表現に対して、コンピュータの世界で中心に使われて
いるのが浮動小数点表現です。
以下に詳細へのリンクを示します。
http://www.geocities.jp/zaqzaqpa/2sinsuu13.htm
ウィキペディア
http://www.edu.cc.uec.ac.jp/mce/c1-3m/ref/FloatingPoint.html
固定小数点表現と違うのはビット列を全て一つの数値として
扱うわけではなく、2のN乗倍のNを表す領域を作っている
ところです。
これで、大きな数値も、少ないメモリで表現できるわけです。
素晴らしい知恵ですね。
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