2013年3月22日金曜日

数値変換とデータ表現-浮動小数点表現

固定小数点表現に対して、コンピュータの世界で中心に使われて
いるのが浮動小数点表現です。

以下に詳細へのリンクを示します。





固定小数点表現と違うのはビット列を全て一つの数値として
扱うわけではなく、2のN乗倍のNを表す領域を作っている
ところです。
これで、大きな数値も、少ないメモリで表現できるわけです。

素晴らしい知恵ですね。

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