2013年3月31日日曜日

集合と論理-論理演算

以下に、詳細解説へのリンクを示します。


http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/ITPro/ITBASIC/20020731/1/
http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/ITPro/ITBASIC/20020809/1/

ウィキペディア

http://www.kogures.com/hitoshi/webtext/stat-ronri-enzan/


交換、結合、分配の法則などは、中学校の数学でもやったような内容が
分かればすぐに分かりそうです。

2013年3月30日土曜日

集合と論理-命題と論理

下記に詳細解説へのリンクを示します。

http://home.hiroshima-u.ac.jp/fujita/Class/Kisoron/logic.pdf

ウィキペディア

http://akademeia.info/index.php?%CC%BF%C2%EA%CF%C0%CD%FD


普段何気なく使っている思考パターンも、こうしていちいち拾い上げて
式で表してみると、なかなか難しく感じるので不思議です。

人間は高度なことを日常的にやっているということですね。


2013年3月25日月曜日

集合と論理-集合論理

以下に集合論理について詳しく解説されたところへのリンクを示します。

http://www.youtube.com/watch?v=FO0-MHWQanU


ウィキブックス


http://subsite.icu.ac.jp/people/hsuzuki/science/class/ns1b/lecnote/2008/2.setsandlogic.pdf


なんと、一番上は動画の授業です!

やはり本だけだと難しいですので、こういうのを活用すると
すごく勉強がはかどると思います。

2013年3月24日日曜日

数値変換とデータ表現-ニュートン法

コンピュータの計算で発生する誤差の中に、打ち切り誤差と
いうものがあります。
この誤差が発生するものの中には、ニュートン法の計算があります。

以下にその方法の詳細へのリンクを示します。

http://www.akita-nct.ac.jp/yamamoto/lecture/2005/5E/nonlinear_equation/text/html/node4.html

ウィキペディア

http://www.kkaneko.com/pro/kougi11.pdf


あるx0から次の近似解x1を求める下記の式は特に重要です。

x1=x0-f(x0)/f'(x0)

2013年3月23日土曜日

数値変換とデータ表現-誤差

コンピュータは正確な計算ができると思われがちです。
実際、ミスは極端に少ないわけですが、真の値を出すとなると
なかなか難しいものです。

今回、誤差にはどのようなものがあるかということを見ていきます。

以下のリンクに詳細な解説があります。

http://petapen.doorblog.jp/tag/%E8%AA%A4%E5%B7%AE

ウィキペディア

http://jyouhousyori.net/kiso/kiso_com_scien/kiso_com_scien_level13.html

一番上のサイトは漫画で書かれていて、面白いです。


2013年3月22日金曜日

数値変換とデータ表現-浮動小数点表現

固定小数点表現に対して、コンピュータの世界で中心に使われて
いるのが浮動小数点表現です。

以下に詳細へのリンクを示します。





固定小数点表現と違うのはビット列を全て一つの数値として
扱うわけではなく、2のN乗倍のNを表す領域を作っている
ところです。
これで、大きな数値も、少ないメモリで表現できるわけです。

素晴らしい知恵ですね。

2013年3月20日水曜日

数値変換とデータ表現-固定小数点表現

以下に固定小数点表現についての詳しい解説が載っているリンクを紹介いたします。

http://www.seiai.ed.jp/sys/text/cs/chp03/c03a040.html

http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/ITPro/ITBASIC/20020624/1/

http://www2.muroran-it.ac.jp/circle/mpc/front/old1/program/algorithm/fixedpoint/index.html

一番上のリンクが高校の情報科目の解説の一部なので、この中では
最もわかりやすいかもしれません。


簡単に言うと、日常使っている小数の表現方法のことです。
ただし、2進数なので、数字は0と1だけしか使いません。

2013年3月18日月曜日

数値変換とデータ表現-あふれ(オーバーフロー)

オーバーフローについての解説は以下で詳しくされています。
一番上が漫画で解説されていて、面白いと思います。

http://codezine.jp/article/detail/6747

http://e-words.jp/w/E382AAE383BCE38390E383BCE38395E383ADE383BC.html

ウィキペディア


要は、足し算や掛け算をして、桁上がりが発生したときに
増えた桁を置く枠がもう足りないという状態です。

何を行うにも準備が必要ですね。
準備を怠ったことで、失敗して後悔するということは避けたいです。

2013年3月17日日曜日

数値変換とデータ表現-負数の表現

負の数をコンピュータで扱うには、普通の数字(1,2,3,4,・・・)を
用いるわけにはいきません。

こちらで解説されているように、1と0の2パターンの組み合わせで
数値を扱います。

http://www.jtw.zaq.ne.jp/kayakaya/new/kihon/text/fusu.htm

ウィキペディア

http://www.geocities.jp/zaqzaqpa/2sinsuu8.htm


要約するとかえってわかりずらくなりそうですが

要は引く数の1と0のパターンをひっくり返して、足し算で答えが抽出できるように
しているわけですね。
足して桁上がりを省けば、答えになります。

この要約で、むしろわかりづらくなってしまいましたら、
是非とも上のリンクを見に行ってください!
詳しく解説されています。

2013年3月13日水曜日

数値変換とデータ表現-r進法

教科書にある解説って、あまり分かりやすくないことが多いですよね。

そこで、まずはr進法について早速Google先生に聞いてみました。

http://mfreedom.blog.fc2.com/blog-entry-147.html

http://rryu.sakura.ne.jp/compfund/backnumber/compfund005.txt

ウィキペディア

まだまだあります。

自分でまとめて書くのも大切ですが、せっかく教えてくれる人がいるのに
それを無視するのも馬鹿げています。

こういう人の解説を読ませていただくと、いかに教科書とういうものが
難しく書かれているものかということが分かります。

この調子で行くと、このブログは教科書批判ばかりで埋まってしまいそうです(笑)

情報処理系の知識をまとめるという同じようなことを考える人は
やはりたくさんいらっしゃいます。

自分は一体何を書けば良いのかとても悩ましいです。

とりあえず、今日はこの辺で。

はじめに

情報処理の勉強を単なる知識の詰め込みではなく、楽しんで
やりたいと考えてこのブログを始めました。
深く突っ込んでいったり、時には脱線したりと、自由にやっていきます。
そうして、このブログを見てくれる方々にも楽しんでいただけたら最高だと思います。

自由なくして正義はありませんからね!